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Viibar Freaks

株式会社Viibarのブログです。Viibarを色々な角度からご紹介していきます!

設立4年目のスタートアップで就活生が学んだ5つのこと

今回は第6弾、広報インターン / 小岸万莉の記事です。

あだ名はマリオです。笑

 

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資生堂ビノラボ「〜女の印象は、自由自在〜」

www.youtube.com

 

ANAセールス「 1 Ticket 〜魔法のチケット〜」

www.youtube.com

 

ふりそでMODE「あなたは大切な人に何を伝えますか?」

www.youtube.com




 

こちらの3つの動画、実は、全て同じ会社がつくった動画です。

 

私が今インターンとしてジョインさせていただいている株式会社Viibar。

主に、デジタル動画マーケティングを実施したい企業の支援をしています。最近ではbouncy(バウンシー)という動画メディアの運営や、株式会社オールアバウトと共同でInstagramの動画マーケティングサービスの展開など、まだまだ進化をし続けています。

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そんな会社でなぜ私がインターンとしてジョインすることになったのか。実力も基礎知識も浅い私が一体何をし、何を学んだのか。同世代の迷えるゆとり世代に届けばいいなと思います。



 

Viibarってどう読むの?

 

 

はじめにViibarとの出会いを書こうと思うのですが、なんて読むかわかりますか…?

私は初めて文面でみた時、読めませんでした。当時利用した求人サイトにはふりがながなく、面接時に初めて社名を聞いた気がします。せーのっ ”ビーバー”!

 

改めまして、こんにちは。目白大学国語学英米語学科3年、小岸万莉と申します。中・高が美術大学の付属に通っていたことから、映画や映像に興味がありご縁があってViibarにインターンとしてジョイン。現在は広報のお手伝いをしています。

 

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大学へ入った当初、初めて美術界隈から抜け出たことで、同世代の芸術に対する考え方の違いに改めて気がつきました。こんなに魅力的なものがたくさんあるのに、届いていない、知らない人が大勢いる…この魅力をもっと多くの人に身近に感じてもらい、人々の日常生活や心の豊かさにつながればいいなと考えるようになりました。

 

そういった気持ちから、映画の配給・宣伝や広報といったところに焦点を当て、自分が貢献できる場所を探したい、とふんわり思っていました。しかし実際、就活で何をしたら良いのか分からず迷っていた最中にViibarと出会いました。

 

 

スタートアップへのエントリー

 

 

恥ずかしいことに、面接にいくまでViibarの事業をほとんど知りませんでした

 

周りに流されやすい性格なので、そろそろインターンとか考えなきゃなぁと思っていた大学3年生の夏。まだやりたいことがしっかりと決まっていなかったので映画・映像・イベントあたりを検索窓に打ち込んで、オフィスが綺麗で家から近い会社数社に応募。そして大学生が経営しているイベント会社と、Viibarの2社に面接へ行きました。

 

その時、Viibarを選んだ理由は「自分が好きなコンテンツを制作している会社だった」ことです。イベント会社の面接に先に行って、インターンでも出張について行くことができ、現場で活躍できると言われたことにすごく魅力を感じて入社する気満々でした。

 

しかし、冒頭で紹介した資生堂ビノラボのWeb動画。これが私の意思決定を覆しました。

Viibarへ面接に行った時、どんな動画が好き?と聞かれ、資生堂のSnowBeautyの動画を紹介したところ「うちもこんな動画作っているよ!」とビノラボを紹介されました。それは私の周りやFacebookなどで話題となっており、大好きな動画でした。



Viibarへ面接に行く半年以上も前から、実は出会っていたのです。

映画関係の会社に興味はあったのですが、制作関係の事業にはあまりピンときていなくて調べることをしていませんでした。しかし、大好きな動画を作っている会社に偶然にも出会えたことで、入社しない手はない、と昨年の8月にジョインしました。

 

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(昨年末の締め会後に撮った集合写真)



 

好きな"ところ"で生きていく

 

 

「一度就職したらずっとそこで働くべき」と考える学生は今でも多くいると思います。これから初めて社会人になるので、入った会社が自分に合っていなかったらどうしよう。と、誰もが一度は不安を抱えると思います。私もそうでした。

 

しかし、Viibarには多種多様なキャリアを持つ方が多く集まっています。一概には言えないのですが、自身のキャリアアップのためにふさわしい場所としてViibarを選んできている。それを一緒に働きながら身近に感じられたことで「就活で今後の人生すべてが決まってしまうのではないか」という不安が大幅に減りました。多分、想像しているよりもずっとポジティブな転職者は多いです。

 

好きなことだけで生活できる人は少ないと思うのですが「好きな"ところ"で生きていく」権利は誰にでもあり、実現可能なのではないのかなと思います。

それを思わせてくれたのはViibarでした。

 

 

広報という仕事

 

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そんなViibarで今私がさせていただいている業務は、主に自社の実績動画の紹介文や、社内報の制作などです。動画事業に関連する新聞記事などをクリッピングして社内に向けて発信したり、競合のメディア露出度調査をして今後目標を立てる際の基準となる情報を集めたりもしています。

 

最近では、今回までウォンテッドリーに掲載してきたインターン生の記事編集も担当しました。広報の仕事の幅はとても広く、多岐に渡るので、社外に向けた認知向上だけではなく、社内に向けての情報発信も同じくらい重要な仕事であると実感しています。

 

今は、入社のきっかけとなるビノラボWeb動画に関連する記事を担当しています。どうやってその与件の相談を受け、どういった過程で企画が決まり、その流れにViibarがどう関わっているのかなど、多くのことを知ることができます。

例えば、実はあの(動画内で写っている)鏡は100均のものでした。とか。笑

これは社内向けの記事なので、さらに詳しく知りたい方はぜひオフィスまで遊びに来てください。

 

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目黒駅から徒歩5分、夜には東京タワーが見える広々としたオフィスです^^

毎月末にはここで全社納会を開催、出来上がったばかりの動画の試写会(https://www.wantedly.com/companies/viibar/post_articles/50759)なども行っています。先月(1月末)は節分が近かったのでみんなで豆まきをしました!笑



 

就活への自信

 

 

こうしたお仕事をさせていただく中で私は、就活への自信とつながることを多く学びました。

 

  • 転職は、特別なことではない

前途した通り、Viibarには多種多様なキャリアを持つ方が多くいらっしゃいます。なので「キャリアは自分で作っていく」ということを身近に感じられたことで、漠然と持っていた就活に向けての不安が大幅に減りました。

 

  • 当事者意識を持つこと

広報では入社してすぐ、実際にサイトに掲載する文章制作の仕事をやらせていただいたことで当事者意識を持てるようになりました。これは1dayなどの短期インターンだと「就職したい会社にお邪魔している」感じがしてなかなか経験できないことでした。ここに、スタートアップで、長期的にインターンをする意義があると思います。

 

  • 視野を"広げる"こと

動画事業に関する情報を収集をするようになったことから、視野が広がったのではなく、視野を広げる意識をするようにしました。これは就活においても応用でき、今まで知りもしなかった業界を調べるきっかけになり、就職の幅が広まったと感じます。

 

  • 一歩踏み込んだ行動指針

今までなら「これどうしたらいいですか?」と恐る恐る聞いていたところを、まずは自分で考え順序立てて「自分はこうだと思っていて(or これが分からない)、こうしたいので、こうして(or アドバイスや助言など)欲しいです」と伝えることが必要だと教えていただきました。そしてその自分の意見を持つためには一歩踏み込んだ考えで、事前にリサーチすることが大切であると感じています。

 

  • 目的を明確にすること

様々な文章を書かせていただけることから、学生のブログ感覚もあり少しひねくれた言い回しや画像を利用したくなってしまいます。しかしそんな時にいつも「目標は、読んだ人の誰もが同じ理解になること」だと言われます。目的を明確にすることで改めて必要な情報を選ぶ基準ができます。



これらは全て当たり前のことかもしれませんが、意識しないと気付けないことでもあり、ごく普通の女子大生にとっては貴重な学びでした。これから就活を行う際に必要な力だなとエントリーシートを作成しながら実感します。

 

ただ仕事をさせていただいて会社のことがわかった、広報の仕事にさらに興味を持てた。だけではなく、今後、就活時や自分のキャリアについて考える時に自信喪失しない力を得ることができました。そしてmacもだいぶ使い慣れました。笑



そんなViibarでは今インターン生を募集しています。就活に不安がある、インターンしようか迷っている方はぜひ下のURLをクリックしてみてください。

https://www.wantedly.com/projects/84381






 














インターン生からみるViibarの人事業務とは

今回はインターン生の記事、第五弾。

 

人事で活躍してくれている、原ちゃんです!

 

 

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お茶の水女子大学教育学部 人間社会科学科2年の原亜依南(はらあいな)です。昨年の8月からインターンとしてViibarにジョインしました。コーポレート部門の人事インターンとして、主に採用のお手伝いをしています!

インターン先としては3社目となり、今は新卒採用支援サービスを提供するスタートアップとの2社で掛け持ちをしています。




流動的な社内での採用チームの働き

 

私が普段行っている業務は、社内の採用に関するミーティングやエージェントさんとの打ち合わせへの同席です。

 

Viibarでは今どんな人材が必要なのかを理解した上で、ダイレクトリクルーティング(スカウト)の候補者探しを行っています。さらにWordPressを利用して自社HPの採用ページのアップデートをしたり、Wantedlyはじめ、キャリアトレックやビズリーチなどの各種求人媒体に採用情報の掲載や最新情報への変更を行ったりしています。



 

<実際に書き換えを行ったページ>

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自社HPの採用ページ(画像は2017/01/20時点)

http://viibar.com/recruit/job-list/video-producer

 

 

 

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Wantedlyの採用ページ(画像は2017/01/20時点)

https://www.wantedly.com/projects/78115




Viibarの採用チームでは、「スカウトゴールデンタイム」という時間を設けて、スカウトする求職者をみんなで探したり、採用の方向性を再確認したりする時間をとっています。きっちりと時間を定めることにより、求職者へ毎日継続的なアプローチができたり、各部署と方向性のすり合わせができています。



会社が成長する中で、月に3-4名新入社者が増えたり、注力したい募集職種が1-2週間で変わるなど、最初はそのスピード感に戸惑うこともありました。しかし、エージェントさんとの打ち合わせやスカウトする求職者を探す過程で ”Viibarには今どんな人が必要なのか” という感覚がだいぶ身についてきたのではないかと感じています。

また社内の状況も流動的で、求める人物像が途中で変わることもあります。ですので現場と継続的にすり合わせを行い、タイムリーに募集要項の文章に反映させています。

求人媒体に関しては、求職者の目に情報が届きやすいよう、常に新しい情報を追加して求人を出しなおすようにしています。





新入社員、自ら声をかけられる環境

 

ほぼ毎月新入社者の方がいるので、総務の方と一緒に社内の環境整備を進めていくことも多くあります。最近では備品の棚を新しくし紛失防止をする施策も行いました。



Viibarでは、そんな新入社者へ向けて今年の8月から

「入社者 ⇄ 他部署のコミュニケーションの機会をもっと増やしたい!」

「入社者からも気軽に声がけしやすい仕組みをつくりたい!」

という想いで新しくランチキャラバンカードというものを配布しています。

 

 

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※キャラバンとは・・・!

砂漠地方などを、らくだに荷を積み、隊を組んで行く商人の一団。隊商。

 

新しく入社した方が、入社後1ヶ月以内に各ユニットの誰かとランチをして全ユニットをコンプリートすると何かいいことあるかも…!という企画です。

 

他にも人事では、新しく入社した方に入社オリエン(各部署リーダーによる部署説明会)をセッティングしたり、インターンみんなで分担してウエルカムバルーンを設置したり、座席表のチェキを撮ったりと、新しく入社した方が不安にならないよう、すぐに既存のメンバーとスムーズにコミュニケーションがとれる体制を常に整えています。







そんなViibar人事インターンのおすすめポイント

 

①人事=経営を体感できる!!

 

人事は会社全体の部署に関わる仕事なので、いろいろな部署の社員と直接コミュニケーションができ、会社や市場全体の理解も深まります!また、「人事とは、すなわち経営だ」という人もいるくらいです。状況によっては経営の方向性も理解できるので良いポジションのインターンだと思います。



②エージェントさんに会いまくれる!!

 

約半年間で20社35名以上の、求職者を紹介してくれるエージェントさんとの打ち合わせに同席しました。

エージェントさんとの打ち合わせに同席することで、映像業界特有の「プロデューサー」(CM系、TV系両方)の職種について、どんな職業なのか理解が深まった気がします。

 

一度「TV番組等制作経験者向け動画プロデューサー」の募集に関して、あるエージェントさんから「この仕事は、現プロデューサーの方だけではなく、プロデューサーになりたいという志向のディレクターもできる仕事ではないですか?その方が候補者が増えると思います。」というご意見をいただいたことがありました。

 

「プロデューサー」という職種名ひとつとっても、社内外の認識にズレがある場合もあるんだと感じました。社内だけでは得られない気づきを得られることがあるので、エージェントの方とお話できる機会は大変ありがたく感じています。




巡り合わせでの入社

 

そもそも、なぜViibarでインターンすることになったかというと、人事の方にスカウトしていただいたことがきっかけでした。昨年の3月にViibarの人事をしている森本さんとお会いしました。その後、人材系の企業との交流イベントに参加し、会場がたまたまViibarだったことで森本さんと再会。昨年の8月にインターンとしてジョインすることになりました。

 

採用活動が目まぐるしく流動的で、会社やサービスがどんどん成長していく、そんな状況下で人事として会社を少しでも支援することができている事は非常にありがたい機会だと感じています。



勢いのあるスタートアップでのインターン

 

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「学生のうちにどこかの会社で人事のインターンをする」という目標をもっていたので、それを達成できているのはとてもありがたいことです。

なぜ学生のうちに人事のインターンをしたかったというと、理由は大きく分けて二つあります。

 

一つは、私が「人の働き方」や「働く環境」に興味があって、将来、人事や人材という分野に関わりたいと考えているからです。

将来的には特に多くの企業と関わることのできるコンサルに興味をそそられているのですが、そもそも会社の中で人事の方がどんなことをやっているのか、一度は自分でも経験してみたかったというのがあります。

二つ目は、別のインターン先で営業をやらせていただいた際、その会社の営業先である人事の方に会ってお話ししていても、人事の仕事がいかなるものか、わからない状況でお話していました。その状況が心苦しいなぁと感じ、人事の仕事が知りたいと感じたのです。

 

 

その思いを叶える場がViibarとなったのは、人事の森本さんが、クールかつ熱心にご自身のキャリアや人事のお話をしてくださったことが決め手になりました。

そして、Viibarが勢いあるスタートアップだったのも良かったです。自社サービスを持っていて、中にいる方の職種も様々なので、いろんな人の働き方を知ることができそうだなとワクワクしました。

 

これからは、Viibarで学んだことを今後の自分のキャリアに活かしていきます。まだまだ学ぶことばかりなのでViibarの成長に貢献できるよう、努めていきたいと思っています。

 

VoD界隈で働いていた私が、なぜデジタル動画の会社へ移ったか?

本日は、エンジニアの石渡さんに記事を執筆していただきました!

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こんにちは Viibar プロダクトチームの石渡です。名前のUXが非常に悪いのですが、イシワタリでもなく、アスベスト(石綿)でもなく石渡(イシワタ)です。

Viibarでは、新規toB向けプロダクトのプロダクトオーナーとして働いています。今後も優秀なチームと共に、世の中に価値を提供できるサービスにして行きたいと思います!

今回、広報の方に、Wantedlyの記事執筆を頼まれたのですが、ViibarにJoinして3ヶ月なので、創業当初の面白い話や美味しいケータリングの話など、Viibarの話となると、これまでの記事より面白い記事は書けない自信があります!

 

あっ、けどケータリングは本当に美味しいです。

 

という事で、何を書こうか悩みに悩んだ結果、これまでVoDに関わる事が多かった私が、何故、動画の制作側にJoinしたのか?を、そもそもVoDとはなんぞや?という部分を絡めて、お話したいと思います。

毎年の様に誰かが動画元年(本当の元年は2014年らしい)と言っている昨今、やはり今熱い動画界隈に興味を持っているエンジニアさんも多いと思いますが、少しでも、そんな方々の参考になればと思います。

 

簡単にVoD関連のキャリアを説明すると、ガラケーに向けたRTSPのストリーミングプロキシの開発から始まり、某VoDサービスの収入格差や文化の差など踏まえた海外展開を経て、最近まで在籍していた会社はDRM(動画や音楽のデジタル著作権管理)や動画配信事業を持った動画に強い会社でした。ということで、ガラケーにデジタル動画を配信し始めた時代から今に至るまで、割と長く、VoDサービスに色々な立ち位置で関わっていると思います。

 

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※同期会の模様。みんな職種が全然違う。

 

動画の業界は本当に熱いのか?

VR/4Kなどの台頭により、コンテンツの表現力が高まってるのは、ご存知の通りです。ただ、これだけで熱いというつもりはなく、重要なのは、こういったコンテンツは品質と比例するようにサイズが大きくなり、それをネット上で提供するとなると方法が限定されていたり、デコード面でもスピードが物足りなかったりします。しかし、新しい圧縮技術や、対応するハードも出てきており、表現方法の拡大と、その表現を下支えする技術が、バランスよく進歩しているのが、動画が熱い理由かと思います。

 

VoDとはどういうものなのか?

既にVoDは、みなさまの身近なものだと思いますが、課金の仕方は色々あれど、「自分の見たい時に見たい動画を見れる」、基本的にはこれがVoDの原則です。VoDには、Netflixを代表とする映画やドラマなどを配信しているVoD、またはYoutubeの様に一般ユーザの上げた動画を配信しているVoD、特定のターゲットに配信するVoD(例:塾が塾生に対する付加価値として提供するなど)などもあります。

 

VoDは大別すると4パターンになり、SVoD(定額型のVoD)、TVoD(都度課金型のVoD)、EST(ダウンロード販売型のVoD)、ADVoD(広告収入型のVoD)の4パターンに分類されます。日本だとSVoDに触れる機会が多いと思いますが、以前、海外のVoDサービスを調査していた際には東欧ではTVoDが根強かったりと、支払い方法というのは文化の違いが出易く、国によって流行っているものは様々です。

 

コンテンツ配信までの流れは大まかにいうと非常にシンプルで、

  1. 動画を調達する。または制作する。
  2. 動画をサーバ上にアップする。
  3. 動画を配信する。
  4. バイス側で再生をする。

これだけです。しかし細かく言うと、配信するコンテンツや配信先のデバイス、権利者との契約内容によりますが、サーバ上にアップした際のコンテンツ保護の仕方、配信形式(ダウンロード or ストリーミング)、ストリーミングの場合は配信するデバイス毎のストリーミング方式の差、配信から再生にかけてのデジタル著作権管理方針など様々な事をケアする必要があります。みなさんが見ている動画は、こういったケアをされた上で、端末で再生されている訳です。これらを実現するにあたり、サーバ側、端末側では様々なネゴシエーションが行われています。なので、再生までに、何でこんな時間がかかるんだ!というApp Storeへの書き込みは少しだけ多めに見てあげてください。笑

 

 

なぜ制作側に移ったのか?

さて、これまでVoD界隈に長く居た私が、何で制作側に移ったか?のお話です。あくまで主観ですが、VoDサービスが圧倒的に熱い市場なのは確かなのですが、Amazon Prime Videoが行ったバンドリング戦略以降は、SVoDやTVoDは、売り方という意味では、一度落ち着くのではという印象です。バンドリング戦略とは平たく言うと合わせ売りです。

ビジネスとしては非常に、よく使われる手法で、目にする機会も多いと思いますがAmazon PrimeはVoDサービスをバンドリングする前から、エンドユーザにとって有用なサービスでした。元々使っていたよ!という方も多いと思います。そこに更にVoDという付加価値が付いたので、これを上回る価値を見つけるには、かなりの時間がかかると思います。

また、VoDサービスを提供する上で欠かせない且つ大きなコストイシューである、CDN(Contents Delivery Network)をAWS(Amazon Web Service)のCloud Frontとして、自前で持っているという点も、非常に大きなアドバンテージとなります。

 

そんな中、次はADVoDが熱いと騒がれていますが、当たり前ですが、VoDサービスの価値は、配信をされているコンテンツそのものにあります。一方で、ADVoDで提供するコンテンツの場合、SVoDやTVoDで配信するような動画とは違い、莫大な費用をかけられない事が容易に予測出来ます。しかし、業界自体はADVoDの流れなので、エンドユーザはADVoDに付随した動画を消費する機会が増えていくことになります。

 

という事で、これまでの様に、莫大な費用をかけて制作する動画ではなく、もう少し低価格帯の動画の品質を高めなければ、面白い方向に進まなそうだなと考え、選択肢として、制作側に関わり品質の向上や、テクノロジーをベースとしたコストカットをしたいというのは、自然な流れでした。

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最後に

という事で私の場合は、この様な理由で動画制作側にシフトチェンジをしましたが、これまでに長く関わったVoD界隈も非常に面白い業界でした。動画に関係なくですが、結局プロダクトを作るにはテクノロジー(つまりエンジニアの力)が必須です。今回はあえて、VoDだけに絞って話をしましたが、Live配信やMoocs(オンライン授業)など動画の業界は、まだまだ発展をする市場なので、この記事を見て、今までよりも少しでも業界のイメージが湧き、興味が出てくれたら嬉しいなと思います。

 

 

ITベンチャーの雄「サイバーエージェント」から、動画スタートアップへ 歳上やエンジニアの懐に入り込むコミュニケーション術とは

社内の雰囲気

野澤怜司氏にインタビューしました!

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___前職のサイバーエージェントは新卒で入社されたそうですが、どんな業務を担当されていたのですか?  

 

2013年〜2016年の4月まで3年間、サイバーエージェントに勤めていたのですが、最初の1年半くらいはアカウントプランナーをやっていて、TVや新聞のように広告枠を持つペイドメディアを中心としたWebマーケティングを担当していました。既存顧客と、新規顧客を両方担当していて、基本的に顧客の課題に対してWebマーケティングを使って、どう解決していくかというのを提示し、広告の運用によって効果改善していくことを担当していました。  

 

その後、一年目の途中からDMPセールスという部署で、データマーケティングコンサルティングやDMPのセールスを担当。そこで1ヶ月くらい営業とコンサルティングを行っていたところ、自分でもまさかと思ったのですが、DMPの開発のプロダクトマネージャー(以下PM)という役職を任されることになりました。

 

___PMの仕事というのは、具体的に何を行っていたのですか?

私が担当していたのは、このポジションを狙うという事業戦略を作って開発計画を立てることです。市場や競合を研究し、勝てる機能、開発するべき機能を特定し、仕様を決め、エンジニアとスケジュール感を握って、進捗を管理します。

また、機能開発が終了次第レビューを実施、広報とすり合わせてプレスリリースをし、営業にも展開します。さらに、営業がアポに行って、少し難しい案件だった場合は、私も同行して説明するといった感じのこともやっていました。必要があれば、外部ベンダーとアライアンスを組みにいくということもやっていましたね。実際に開発に手を動かすこと以外のほとんどのことをやっていた感じです。

 

___PMとしてエンジニアをまとめていく上で、なにか工夫されたことはありますか?

私が最初にやったのは、引き継いだ時に自分なりの開発計画(事業計画)を作るということです。「この機能だったら、この顧客層に響くはずで、そのパイはこれくらいあります」といったスキームを出さないと、自分のやったことが無駄になってしまうこともあるので、エンジニアは納得してくれません。

BtoBのプロダクトだと、エンジニアは現場感を得ることが難しいです。BtoCであれば、どれくらいユーザーにインパクトを与えているか、いろいろな情報が得られます。BtoBであれば、売上がどれくらい上がるかということがわからないと、エンジニアが疲弊してしまいます。BtoCと比べて、BtoBのプロダクトというのは、そうしたプロダクトを利用する現場の反応をフィードバックしていくことが、非常に難しいのですがとても重要なことだと思っています。

それと、割と暇そうに見せるという工夫をやっていました。「彼女できました?」みたいな、くだらない話とかも結構ふっていました。私は、相手の懐に入り込むコミュニケーションで仲良くなるタイプなので、話しかけやすいような雰囲気にしたほうが良いと感じていました。緊張感をもって仕事に臨むことも大事なのですが、話かけづらい雰囲気になってしまうと良くないので。結局、目標設計がお互いにしっかりとすり合わせできていれば、普段はふわっとしていたほうがいいなと思ったのです。ランチにもよく誘って、エンジニアの人と一緒に食べにいきました。

また、あまり関与しすぎないというのも、重要かもしれないです。開発担当とはいえ、私はそもそもエンジニアではないので、技術的なことはわかりません。例えば、A、B、Cというタスクがあって、それぞれ要素分解すると、実は中身は10個くらいのタスクがあるという感じになる。私が詳しくわからないのにも関わらず「これに対して、これはどうなのですか?」みたいな感じでひとつひとつ確認していくと「わからないのに言われても」みたいな感じになります。なので、私は開発責任者としてA、B、Cという大項目に対してのスケジュール感をだけ握るようにしていました。

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___開発部には年上の人が多かったと思うのですが、そうした年上のエンジニアの信頼をどうやって得てきたのですか?

これはエンジニアに対してだけではないと思いますが、年上のエンジニアの信頼を得るためには、自分の回答を持って相談することが重要だと思います。

事業戦略を考えるためのミーティングで、リーダーが「どうしようか?」みたいな感じで話しだしたら議論が進みませんよね。だから「私はこういうのを作りたいと思っているのですが、皆さんどうですか?」みたいな感じの話の切り出し方が大事だと思います。そうするとエンジニアなりの視点とかが出てくるんです。

 

___転職する際に、Viibarを選んだ理由について教えてください。

私は、もともと自分で起業したいという将来の目標があります。自分が目指している最終的な方向性を考えると、一度若いうちにもう少し規模の小さいスタートアップ企業での仕事を経験した方が良いのではないかと思って、転職を考えるようになりました。

色々あるベンチャーの中でViibarを選んだのは、起業を学ぶ上でちょうど良い事業規模だったこと、動画ビジネスという今後市場が伸びそうな分野であったことなどもViibarを選んだ理由です。やはり動画マーケティングは非常に着目されているので、やりがいもあるだろうと考えました。

そんな風に思っていたら、面接であるViibar社員がいろいろな動画の可能性について語ってくれました。最近はメディアやイベントもやっているから、CRMについても強化していきたいといった話も聞かせてもらいました。需要と供給がマッチしてないから、非常に狙い目な業務ジャンルだよという話もありました。

あとは、動画という今後伸びていく市場において、最初の入り口(動画制作自体)を押さえているというのは、ある意味、強い部分だなと思っていました。その入り口を、エクスクルーシブか何かで押さえてしまえば、誰もが必ずViibarを介すというような世界観も可能なのではないかなと思いました。

 

___Viibarに入社してからはどんな業務を担当されていますか?

入社してからは、広告配信を担当しています。少し外部との商品開発もやりつつ基本的に仕事の7割くらいは広告配信に従事しています。

あとは、いわゆる動画マーケティング周辺の作業が多いです。それと直近では、動画の制作での過程や工程とかをきちんと理解しないと、もったいないということもあって2~3件くらい制作案件回してみればというアドバイスをもらい、今は少し営業にも行っています。

マーケティング関係の仕事は何をやっているかというと、実は動画以外の提案をすることも結構あります。動画を作りたいということでViibarに問い合わせしてくれるクライアントも多いですが、最終的に、それは動画でなくても良いのではないかという場合は、バナー広告を使ったマーケティング施策なども提案します。

動画だとしてもFacebookTwitterにただ単に配信するという施策だけではなくて、動画制作には、実はSEO(Search Engine Optimization)の文脈などもあり、Viibarだったらヘルプ動画というものがあります。それを活用したマーケティングについても説明します。またそもそもの、検索時の表示順を上位にあげるための対策であるSEO周りの話や提案などもしていますね。

顧客の目的も様々なので、マーケティングを実施する上で、目的にあった最適な手段、例えばメディアの選定やマーケティング施策などについて、顧客が選択できるよう、判断基準を設け、提案しています。

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___動画SEOについて、もう少し詳しく教えてください。

 

動画SEOは、いわゆるヘルプ動画でいうと、検索結果に表示される動画のことを指しています。Googleアルゴリズムはまだ明確になっている訳ではありません。いわゆる動画関連のクエリでしか表示されないのですが、上位に来る傾向が強いのは、例えば、How To動画、曲名やアーティスト名などと関連する動画などです。 ただし、動画を使うことによってSEOの効果は上がるというのは確かなことだと思っています。その理由は、流入の部分が増えるということと、滞在時間が伸びるので順位が上がるという部分の2つだと考えます。

なぜかと言うと、例えば、同じ記事でも動画を載せている記事であれば「動画で説明しています」という風なタイトル文をインデックスに登録します。検索結果に、動画で解説しているものと、そうでないものがヒットしたら、私であれば、動画で解説している方をクリックします。こういった行動予測が立てられると、CTRや流入率が増えるということも予測できます。

また、記事内でオリジナルの動画が展開されていれば、滞在時間も伸びるので、全体的なSEOの効果も上がって、検索順位も上がるという予測もできるので、動画によるSEO対策というものは、確実に存在すると思いますね。 まだアルゴリズム的に全部の動画が検索結果に載るということはないかもしれないですが、動画を活用することによって、動画の誘導も増やすこともできるし、全体の順位を上げるきっかけにはなると思うので、動画SEOという施策も良いかなと思っています。

 

___動画のタイトル文や説明文が影響していて、中身そのものがSEOに影響している訳ではありませんよね? 

そうですね。SEOに関しては動画の中身は関係ないと思います。ただし、Google側でコンテンツを理解するというのは、まだできていないと思いますが、Youtubeではコンテンツの中身を理解できるように翻訳のようなものを登録できます。Youtube動画の枠の下に、訳が登録できる場所があるのです。ここに登録された文章をGoogleが読むので、コンテンツの内容もある程度わかるようになっています。なので、タイトル文やディスクリプションに加えて、訳も設定した方が良いみたいですね。

 

___今後、パイロットケースになるような流れを持ったアプローチがあれば教えてください。 

 

今後、受注していきたいなと思っているケースは、PRと動画配信をセットでやるものですね。PRは、動画をフックにいろんなメディアに取り上げてもらうという施策なのですが、メディアに取り上げてもらえれば、うまくいけばYahoo!などのポータルサイトにも取り上げられる可能性も出てくるので、オーガニック検索が増えます。広告配信に関しては、費用をかければ動画再生数は伸びます。

広告配信は、動画制作会社のコンサルティングとしては少し本質的ではないので、ネタがよければ、ある程度バズるようになるというPRの方に最初は注力します。なぜかというと、PRは情報の鮮度が一番重要なので、ユーザーが事前に見ているものだったらメディアも取り上げづらくなってしまうからです。最初にPRを一週間くらいやって、オーガニックが稼げないのであれば、広告配信をやるみたいな感じの時系列で考えています。

動画は、大きく分けてマーケティング用の動画と、マーケティング用ではない動画の2種類があると思います。例外もありますが、採用動画などはマーケティング用ではない動画の代表格ですね。マーケティング関係の動画であれば、広告など色々な施策との絡みが必要なので、それを一括でできるViibarのメリットを活かして、営業が仕事を取ってきてくれることが多いです。

話は変わりますが、Facebookアルゴリズム的に動画を見るユーザーには動画を当てて、バナーを見るユーザーにはバナーを当てるといったものがあるらしくて、効果も獲得系だと、動画もバナーも同じくらいだそうです。なので、そういう獲得系の案件についても取っていきたいですね。

 

___今後やっていきたいことや、目標などはありますか?

 

メディアプランニングの側ではないかもしれないですが、バズる確率をあげたいですね。もちろん、バズるのは、あくまでも再生回数とか話題性を向上させるための手段でしかないと思いますが、その辺を担保できるようにしたいなと思っています。  

バズるのは難しいのですが、例えば、どのメディアに載せることがポータルサイトに取り上げられやすいのか、ということなどを浮き彫りにしたいですね。あとは、広告の各指標の効果が良くなるようなクリエイティブを作れるといいなと思っています。また、再生回数や再生率などに関しては、再生の3秒後が重要であるというのが分かっているので、3秒以内に離脱させないための必須要素はこれだというものについて、Viibar独自のフォーマット化ができればと思っています。  

もう一つやりたいことは、Facebook動画のサイズに関する効果検証です。今は、動画サイズは16対9が多いですが、最近増えてきた正方形動画の方が、効果が高いのではないかという説があります。また、MixChannelのようなメディアにも興味があるので、そうした特定の層を掴んでいるメディアとどう絡んでいくかということも課題として、今後取り組んでいきたいですね。それともう一つ、今でも皆分からないことがあれば聞いてくれますが、営業担当が最低限の知識を持てるように、サポートしていきたいですね。

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本当は教えたくないViibarの美しすぎるケータリングの秘密

社内の雰囲気

呼ばれてないけど飛び出しちゃうグルメ総務のぴんこです。こんばんは!!

相変わらず月末納会に発注しているケータリングですが、今回はオススメのケータリング業者さんの紹介と合わせ、なんでケータリングに力を入れるんだ?的な理由をご紹介しちゃいます。

 

結婚したければ胃袋を掴め、とはよく言ったもので、イベント参加率をガツッと上げる手っ取り早い方法こそが美味しいご飯なんじゃないかな、と。

ただ、私の想いはそれだけではないのです。

ご飯って、本当に大事なことだと思っておりまして。

弊社のメンバー、すごく頑張り屋さんが多いんです。周りを見渡せば、熱いディスカッションが繰り広げられ、スラック(社内のチャットツール)を開けば、常にスコココ(通知音)と活発なコミュニケーションがみられます。

 

・・・・ぶっちゃけ、心配になります!!

あの子たち、ちゃんと食べてるのっ!?

 

そんなわけで、一ヶ月がむしゃらイン走ったメンバーの胃袋を満たし、来月も突っ走るゾォ!という具合にモチベーションを上げられたなら、私としてはひと安心なのです。(完全にかあちゃん目線である)

 

さて、お待ちかねのご紹介タイムです!

毎回思うんですけど、本当に教えたくないんですよね・・・。

できれば内緒にしておきたい、独り占めしたい!

 

とはいえ、都内で発注先を探す悩めるイベントケータリング担当者さまも多くいると思うし、悩める誰かの為になるなら、仕方ない・・・放出しましょう。

(実際この業務を巻き取ったときは毎月半泣きなぴんこでしたよ。)

 

Crazy Kitchen さん

crazykitchen.jp

 

今回ご紹介させていただくのは、言うなれば超絶技巧ケータリングの頂点。 完成したテーブルはもはや芸術。 目に美しく、食べて美味しい、まさに天国!

 

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セッティング中すら、うつくしい・・・。

 

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どんな仕上がりになるか、そわそわしっぱなし。

実は今回のイベント、弊社のメンバー結婚式の二次会をViibarスクエア(景観バツグン、雰囲気も最高な弊社のイベントスペース)にて開催されまして!

 

 

承認取れちゃうあたり、Viibarすごいな。って思います。

そんなわけで、ぴんこ、張り切っちゃったわけです。

 

 

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主役の新郎たっての希望で注文させていただいたのはこちら!

サングリアとレモネード2種類!

 

 

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仕上がったテーブルは、もう言葉を失うレベルです。

なんかViibarのロゴが8割増しくらいでカッコよく見える。

 

 

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季節の食材をふんだんに使ったお料理は最高に美味しく、披露宴でたくさんご飯食べたであろうゲストたちも、お皿を片手にワイワイお料理を楽しみました!

社外からゲストを呼んで開催するイベントには、Crazy Kitchenさんを激しく推薦いたします。

 

今後も定期的にViibarのおいしい情報、発信していきますので、都内の悩めるケータリング担当者のみなさん、ぜひ参考にしてみてください!

 

そして、お腹を空かせたまだ見ぬ誰かさん!

ぜひViibarにチャレンジしてみてください!

きっとその胃袋、満足させてみせましょう。

 

以上、ぴんこのケータリング紹介でした!!

地球市民学科ってなに?マラウイ共和国へ行った女子大生が、帰国後に Viibarでの長期インターンを選んだ理由

インターン

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Viibarでインターンをしている学生の記事、第四弾は

 

先回の記事のさきさんの後輩にあたる、りさちゃんです。

 

 

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清泉女子大学 文学部地球市民学科3年、綾部璃紗子です。今年の8月末からインターンとしてViibarにジョインしました。今はコンテンツ開発部に所属しています。

 

 私が在籍している地球市民学科とは、1年次に学科専門授業を通し知識や理論を身につけ、2年次以降それらを持ってフィールドワークを行います。現地の人々との交流を通し、自分の足で現地へ赴き自分の目で見ることで、1年次に学んだ知識や理論の理解をさらに深めていきます。地球市民の一人として、グローバル社会の諸問題を理解し、解決の糸口を探る力を身につけていく学科です。

 

 そんな学科からどうして映像関係であるViibarにインターンすることを決意したのかお話します。

 

 

そもそも、Viibarとはどんなことをしている会社か?

 

 

 株式会社Viibarは、動画制作クラウド「Viibar」を提供し動画を活用したい企業と動画を作るプロクリエイターを繋げるオンラインサービスを行い、デジタル動画マーケティングの支援をしています。

 

例えば、こんな動画を作っています。

「1 Ticket 〜魔法のチケット〜」(http://viibar.com/works/s1197)

 

 

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 こちらはANAセールスのネットCMで、Viibar制作動画の中で一番のお気に入りです。初めて見たとき、自分は結婚も出産もしていないのに涙がこぼれました。人の心に届く、伝わるってこうゆうことなんだなと直で感じました。

 

 きっとこれから計り知れない努力が必要だと思いますが、この様に人の心に届くものを作りたいな、と妄想してしまうほど大好きな映像です。

 

 

 

 

就活に向けて”インターンをしなければ”という時期

 

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 大学2年生の時、映像講義の先生がViibarの社員と知り合いで、インターンを探しているんだけどどうか?と声をかけていただいたことがきっかけでした。

 

 その映像講座とは、学科の軸の一つであるフィールドワークの魅力を伝えるプロジェクトの一環として昨年新しく開講されました。必修科目ではなかったのですが、現地で自分が体験したことや見て学んだものを伝えようと思った時に文字だけよりも、より多くの人にダイレクトに伝えることができる映像に魅力を感じ受講しました。

 

 その講座では映像作成における多くの過程を学ばせていただいていたのですが、作成する映像の主軸はもともと決まっており、テキストは大学側が作成していました。

 

 なので、Viibarへのお誘いを受けた時、新規メディアのコンテンツのネタ探しからテキストの作成まで携わらせていただけると伺って、せっかく1年以上も映像に関わることを教わってきてのだから、まだまだ学べるものがあるならやりたい・挑戦してみたいと思いました。伺った仕事内容自体、あまり経験したことのない分野だったので、新たなことを学べると思ったのを覚えています。

 

 それが丁度、大学3年の夏という、就活に向けて”インターンをしなければ”という時期であり、映像講座が終わるタイミングで次の目標ややりがいを感じられるものが欲しかった時期でもあったので入社を決めました。

 

 

あなたに合う仕事を探してみるから

 

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 面接させていただいた時、新しいことに挑戦してみたいという漠然とした考えしか持たずにいたので、Viibarで何を学びたいのか、どんなことをしたいのか聞かれたとき、うまく答えられませんでした。

 

 普通だったらそこで、あなたはうちの会社には合わないのでご縁がなかったということで…で終わってしまい、きっとViibarじゃなくても良いのではないかと思ったかもしれません。

 

 ですが、返ってきた言葉が「もし何か挑戦してみたいこと、やってみたいことがあるなら言ってみて。こっちでも綾部さんに合う仕事を探してみるから。せっかくの大切な大学生活だしね。」と言われたんです。学生インターンの面接であり、初めてお会いしたのにもかかわらず、そんな風に考えてくださるなんてどれだけ素敵な会社なんだ、ここで沢山のことを学び、今目の前に自分が成長できるチャンスがあるなら飛び込んでみたいと思ったのをよく覚えています。

 

 Viibarにジョインしてから3ヶ月ほど経ったのですが、今でもよく「何かしてみたいこと、挑戦してみたいことがあるなら言ってね。」と声をかけていただきます。ここまでインターンのことを考えてくださる会社ってそうそうないのではないかなと思います。

 

 

 

正直ここまでがっつりだとは思っていなかった

 

 

 スタートアップの会社ということで、一般的な短期インターンよりは実践的な仕事に関われるのかなという期待がありました。

 

 実際に、現在は新規メディアの運営に関わっており、分散型メディアの分析や他コンテンツの調査などもやらせていただいています。正直ここまでがっつりだとは思っていなかったので、とてもありがたいなと思います。

 

 

 一般的な企業だと、車で例えるととっても小さなネジくらいにしかなれないところ、Viibarだともう少しだけ大きい部品としていられるかな…と思います。あとは、社員さんがとにかく温かいので素敵だなと思います。

 

将来は、頭の中にあるイメージを形にできる仕事がしたい

 

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 私が、アフリカ大陸南東部に位置するマラウイ共和国に行ってきたのは去年の夏のことでした。目的は、帰国してから作成する論文の一次データを取ってくるためのフィールドワークです。マラウイは私の初海外でもあったため、目に映るもの全てが新鮮で、経験する何もかもが学びとなる体験でした。

 

 また、自分の足で現地へ赴き自分でデータを取り、論文を作成するという、”形ないものを形にしていくこと”に楽しさを感じていました。同時に、推敲すればするほど自分の論文がより良くなっていくことを実感でき、それが面白くてたまらなかったです。

 

 自分が成長していくことが楽しい、もっともっと成長したいと思うようになったきっかけとなる経験だったかもしれないです。

 

 そして、このフィールドワークと並行して行っていたのが映像講座でした。映像も同じく”形ないものを形にしていく”もので、これらの経験をきっかけに、頭の中のイメージを形にしていくことを仕事にできたらいいなと感じるようになりました。

 

 それが、得たり見たり読んだりする人の心に響くようなものだったらとても素敵だなと思います。大学3年の秋という就活間近のこの時期に、ここまでザックリしていて大丈夫かなと不安にもなりますが、この軸はブレずにいたいです。自分が熱く語れるもの、これだけは誰にも負けたくないと思えるものを仕事にしたいです。

 

 

 

 

スタートアップであるViibarならではの経験

 

 

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左は同じ部署の先輩インターン、前回の記事の高柳咲希さん

 

 とにかく沢山のことに挑戦させていただけること、そして実践的な業務内容を与えられるので、大きなやりがいも感じられること。これはスタートアップ企業であるViibarならではの経験ではないかと思います。

 

 またメンター制度によりプロの元で直接学び、ご指導をいただけること。学生のうちにこれらの経験をいっぺんに得られるなんて、なかなかできないことだと思います。

 

 

 日々の仕事をこなしていく中で、与えられたものだけではなく自発的に仕事を見つけ実行することが大切だなと感じます。

 

 特に同じ部署の先輩インターン生を見ていると、わたされる仕事よりも自発的に見つけた仕事をしている方が多いのではないかと思います。自分で仕事を見つけるためには、仕事の全体像をきちんと把握し、今何が必要なのかを判断できなくてはいけないということを学びました。

 

 今はまだ渡された仕事を限られた時間の中で終わらせることで精一杯ですが、待つのではなく自発的に動けるようになりたいと、日々先輩を見ていると思います。

 

 今は、何にでも楽しさや面白さ、やりがいを感じてしまい、全てが中途半端で極めていきたい1つのことを見つけられていないのが課題です。Viibarでの経験を通し、極めたいと思えるものを見つけられたらいいなと思っています。

 

 

Viibarは、インターンの意向に耳を傾けてくれる

 

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 Viibarは、インターンの意向に耳を傾けてくれます。Viibarで何を学んで何を得たいか、など明確に描けていなかった私に対して常に気にかけてくれ、部署外のことでも挑戦したいことはある?と声をかけてくださり、沢山のことを経験させてくれます。

 

 きっと、デジタル動画やマーケティングにまつわる仕事に興味がある人ならば、日々手に取るように”得たい学び”や”欲しい経験”が得られるのではないかと思います。

 

 長期インターンは、短い大学生活の多くの時間を使います。貴重な時間を使うからこそ充実したものになるのが理想だと思います。私はViibarに入って、日々の生活がガラッと変わりました。素敵なチームの中で、楽しく、そして学びのある充実した日々を過ごしています。

 

 映像業界に興味がある、やりがいを見つけたい、なおかつインターンにコミットしたスタートアップを探している方は気軽にオフィスに遊びに来ください。

 

新サービスの運営もできる!企画立案から関われるViibarでのインターンとは

インターン

 

Viibarでのインターン生の記事第三弾は

通称インターンのボス、さきさんです。

 

 

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一橋大学法学部法律学科4年の高柳咲希と申します。来年春からはインターネット広告の会社に入社予定です。Viibarにはインターンとして2016年3月からジョインし、今はコンテンツ開発の部署に所属しています。

 

入社したきっかけ

 大学三年生の秋ごろ、所属していたバドミントン部を一時引退したとき、何か新しいことに挑戦をしてみたいと漠然と感じていました。春から始まる就職活動について意識はしていたのですが、短期インターンは自分の仕事上での適正を図るには向いていないと思っていて。どうせやるならば長期のインターンで、実際に仕事をする中で自分がどういったことが得意不得意なのか、好き嫌いなのかを知りたいと考えていました。

 そんなとき、タイミングよく友人からViibarを紹介してもらいました。それまでスタートアップ企業には全く馴染みがなく、「スタートアップって何???」という感じでしたが(笑)。「会社やサービスが成長していく過程を目の前で見れてとても面白いよ。」と言われて興味を持ちました。とりあえず話だけでも聞きに行ってみようと思い、勢いで面接に行きました。

 

 面接では、一学生にすぎない私の話を真摯に聞いてくださったことが印象に残っています。二回目の面接でいきなり代表の上坂さんが出てきたことにも驚きました。Viibarの社員さんの誠実さ、そして明確なビジョンとパッションを持って仕事をしていらっしゃることに感銘を受けました。この人達と一緒に働いて、刺激を受けたい。自分も成長したい。そういう思いでインターンすることを決意しました。

 

コンテンツ開発での仕事

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 今はSNSを中心とする新規メディアに携わっており、主に制作管理・企画・運営を担当しています。具体的には配信日に合わせて、撮影・編集のスケジュールを組んでいます。また、これからやる企画の案出し・監修していただく先生探しや、配信したコンテンツの振り返りも行っています。また、並行して配信のお仕事も教えていただいてます。

 関わっている仕事の関係上動画メディアをよく観るようになりました。どんなメディアがあるかにも大分詳しくなったと思います(笑)。動画メディアは料理やメイク、ヘアスタイルなどがどうしても中心になりがちです。その中でオリジナリティを出しているメディアもあり、こういう見せ方もあるのか!と驚かされることがあり面白いです。

 

新規メディアに携わっていく中で

 そうした新規メディアに関わる中で、サービスが成長していく段階に携わることの面白さに気づきました。将来は自分でも新規事業を立ち上げたり、グロースと言った面から事業の成長のお手伝いをしたりと何らかの形で携わりたいと思っています。とても漠然としているのですが…(笑)

 

Viibarで働きはじめてから

 自分から意見を発信したり、行動したりするようになりました。「今まではこうした方がいいんじゃないか」と思っていても、「間違っていたらどうしよう…」と心のなかにとどめ置いてしまうことが多くありました。ですが今は、せっかくインターンという機会をいただいているのだから、とりあえずアイディアを出してみようと思っています。それが決してチームにとってマイナスになることはないので。プラスになったらもうけもん、というくらいの気持ちです(笑)。

 

 Viibarはとてもフラットな職場で、インターン生の意見でも汲み取ってくれます。部署の仕事はもちろん、配信の仕事をやってみたいと相談をしたところ各部署との調整を図ってくださいましたし、書籍整理をして図書館を作りたい!と言ったところやらせてくださいました。

  こうして手をあげたらチャンスを与えてくれるので、これからも色々なことに挑戦してみたいと思っています。