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Viibar Freaks

株式会社Viibarのブログです。Viibarを色々な角度からご紹介していきます!

思い立って休学。国内企業でインターン始めました。

 

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Viibarでインターンシップをしている学生の記事、第二弾はタサカマサカさんです。前回のshuheyheyと同じ部署、マーケティングで活躍しています。

 

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 青山学院大学 総合文化政策学部4年の田坂麻紗佳(タサカマサカ)と申します。

現在は、大学を休学して、国内企業でのインターンNPO法人での活動をしています。

 

そもそも、休学してインターンをする意味とは。

 これまでのキャリアとしては、某ベンチャー企業NPO法人にて、ライター業務やエンジニア業務・営業・広報・人事面などの担当を経験してきました。そのキャリアを通じて、組織の土台を創っていくバックオフィス的な仕事より、組織の売り上げに直接的に寄与するビジネス側の仕事にやりがいを感じ、中でも「モノ・サービスを売る仕組みを創る」マーケティング業務に関心を抱いていました。

  そして将来は、自分のマーケティング領域における専門性を持ち、その専門性によって自分自身でキャリアを切り開いていけるようになりたいと思うようになりました。

 そのために学生時代は、実戦経験としてのインターンや、理論を学ぶ場として大学・大学院での勉強に励みたいと考えています。自分の適正、適性を考えるためにも、やはり時間的に余裕のあるうちに実務経験を積んでおこうという思いから、就職ではなく、休学してインターンを選択しました。

 

なぜ、3社目にViibarを選んだのか。

 こうした背景から、「マーケティング×動画」を切り口としてインターン先を探していました。なぜそこで動画かというと、色々なサービスが横行している中で、動画やVRといった業界が伸びてくると言われているため、そんな新しい市場で勝負していく企業に身を置いてみたいと漠然と感じていました。そのため「動画関係の企業が良いな」と思い探していました。

 そして、複数の動画関係の企業の中から、私がViibarでのインターンを決めた1番の理由は、自社の特定のサービスだけではなく体系的な知識が身につきそうな業務内容だったからです。具体的な業務内容については後述しますが、Viibarのインターンは自社のメディアのみではなく様々な企業のノウハウから、一つのフレームワークに導くという点で、将来自分が職を選ぶ時に違うフィールドへ行っても使える知見が習得できると考え、ここに決めました。

 

Viibarでどのような仕事をしているのか。

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 現在は、簡単にいうと動画の事例調査を資料作成まで落とし込むことで、動画制作におけるフレームワーク作りに携わっています。 この業務の目的は、様々な企業のデジタル動画の制作事例を収集し、分析したアウトプットを、動画制作希望のクライアントへの提案や、自社施策のセミナーで取り扱うことです。

例えば、「YouTubeの広告動画を制作するには?」という切り口なら、YouTubeの広告事例を集めてクラスタリングし、解説付きの資料作成までを担当しています。自分が調査してまとめたアウトプットが、実際に他社とのセミナーやクライアントへの提案に使われていて、自分の業務が何のためにあるか実感できるのが楽しいです。

 

今、この仕事だからこそ思うこととは。

 最近はFacebookInstagramなど、SNSで展開しているメディアの動画が気になっています。どの企業のコンテンツ配信も似通ったテーマになってしまっているように思え、少し前にmixiGreeなどSNS自体が乱立していた時と似たような感覚です。

 そういった意味で、今はどのメディアがスタンダードになるか争っているように感じますので、どこがどのような戦法で首位を勝ち取るのだろうか…と思っています。

 

 Viibarに入社してから、なにを得たか。

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  Viibarに入社するまでは、自分の限られた興味の中で情報を入手していましたが、今はホットなデジタル動画成功事例などに目を張っていないと仕事ができないので、情報感度が以前より上がったように思います。FacebookTwitterなど、SNSでのタイムラインの見方が「どの広告が使えそうだろうか?」と考えながら見るように変わりました。ちなみに散々渋っていたSNOWもダウンロードしました(笑)。

 また、Viibarのインターンは「メンター制度」という仕組みを導入していて、メンターの社員の方が、自分の仕事の成果に対して丁寧かつ的確にフィードバックしてくださいます。調査している際の自分の思考の、どこに問題があるのか、次からどうすれば良いのかが明確になっていくので、今後も活きてきそうだと感じています。

 

大学2年の夏、一念発起で長期インターン

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これから、Viibarでインターンシップをしてくれている学生の

記事を定期的に挟んでいきたいと思います。

まず第一弾は通称shuheyheyの記事です。

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なぜ、Viibarを選んだのか

僕は、大学2年の6月まで学園祭の広報と映像を担当していました。今思えば、それしか知らなかっただけですがマーケティングや動画に漠然と興味を持っていました。  一念発起して7月に長期インターンを始めようとWantedlyの検索窓に「動画 マーケティング」と打ったらViibarがでてきました。

 

勢いでお仕事の話を聞きに行ったはずが、学園祭の運営代表だったとき上手くいかなくて悩んでいたことや、もっとやってみたかったことなど、気づけば話す予定になかった事まで聞いてもらえました。

お仕事の内容も悩みの助けになるもので、こんなに自分の話を聞いてくれるなんていいなって思ってたらいつの間にか話が「いつから来れる?」に変わっていてそのスピードに驚いたのをおぼえています。

「(展開が)早いですね」って言ったら「スタートアップですから(キリッ)」っていわれて思わず笑ったのがViibarでの最初の思い出です。

 

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Viibarでいましていること

今は、世間の企業のマーケターがViibar に興味を持ってもらうためにViibar がセミナーなどの講演資料で使う動画広告に関するノウハウの材料を集めています。成功している動画広告の事例をとにかくたくさん集めて、そこから成功するための要素を抽出・分類・分析して……って感じです。

 

最近の気になった動画・作っている動画

そんな仕事をしていく中で、最近気になった動画は『僕らはHISで旅をする』「ぼくらは新世界で旅をする」シリーズのHISとのタイアップ版です。

Youtubeの企業動画について調べているときに見つけたのですが、今やシリーズ3週目です。『水曜どうでしょう』的なユルさが大好きです。 HISの動画はこちら( https://www.youtube.com/watch?v=0N5kC8vy-kY

 

そして話はちょっとそれますが、自分でも動画を作ろうと株式会社KLab主催のバズムービーコンテストに応募しました。とにかくバズればいいというお題でしたが狙って面白いようなものを作るのは恐ろしく大変で、準備のいることなんだなと再確認する機会になりました。 よかったら見て、拡散してくれると嬉しいです。これはちょっとした宣伝です(笑) こちらから↓

( https://twitter.com/BuzzCon_KLab/status/786130086931988480 )

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将来の夢は

将来は、ざっくりですが自分の計画・実行したことで多くの人間を動かし、実際に行動してもらうことです。たまに、もし人間をその当人の自覚なしに動かすことが出来たらどれほど気持ちの良いことだろうと考えたりします。

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Viibarで働きはじめて、学んだこと

 Viibarで働いてから、自分で発言して動き始めないとあらゆることが時間の無駄になってしまう事に気づきました。ジャストアイデアでもいいから、言ってみる・やってみることが必要なんだとViibarの社員の方を見て思いました。今度は自分もそれを実践していく立場にならないとなって思っています。

 

 

新卒でスタートアップに入った、今3年目の私が考えていること

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はじめまして、Viibarの高垣といいます。Viibarと出会ったのは、Viibarが創業したばかりで社員が6名ぐらいの時でした。 自分がこの会社に入るとは想定していなかったのですが、ご縁があってアルバイトから正社員になりもう3年近くが経ちました。

今回広報の方に新卒でスタートアップに入った実体験を記事にしてみない?と誘われたので今回ブログを書くことにしました。

新卒 スタートアップ 実体験

とかでググってみたんですが、実体験の記事があまりないのですね。。(びっくり!) スタートアップってIT系が多いのでなおさらガーンとなりました。頑張って書きます。私がどういう選択をしてこの会社を選び、結果いま入ってみてどう感じているのか、就職活動の参考に少しでもお役にたてたら幸いです。

スタートアップって会社として存続できるの?っていうリスク

統計的には、かなり潰れるのでこのリスク回避はできないです。いや!そんなの不安!って方はやめておいた方がいいと思います。

実は、私、アメリカに留学していた時インターン先の会社の社長がトンズラして(夜逃げ?) ある日突然倒産するという経験をしてしまったのでそのあたりの感覚が達観してしまったようです。

<会社というものは想像以上に脆く、生き物である>

と腹をくくることができたのはこの経験のおかげです。
今思えば、この経験(修羅場)は人間的に相当成長させてもらいました。

留学する前に、株式会社プロノバのCEO岡島悦子さんとお話する機会があり

<いかに修羅場を踏めるか?これを軸に会社を選びなさい。>

とアドバイスをいただいていたのですが、その当時はなるほど、と思う程度でした。(修羅場を知らなかったからですね・・。) 社長夜逃げびっくり事件の経験からその通りだわ!!と腑に落ちて、所属している間に、修羅場を踏む体験を如何にたくさんできるか?ということを会社選びの主要事項にしました。

そして出会ったのがViibar。
人数少ないし、出来たてホヤホヤだし、この会社大変そう!いい感じ!と思い選びました。(ノリは大事です。)

(移転パーティーの時、当時のユニットで決めて撮った写真(笑))

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サービス提供先の人の顔や心が想像できるということ

実際、働いてみて修羅場を経験したか?というとそうでもないのですが、(なかなか社長トンズラ事件のようなホームランは起きないみたいです。※朗報)私は入社してから、プロジェクト毎に仕事をやらせてもらっているので、かなり変化が多い日々を過しています。

総務、営業、イベント運営、カスタマーサクセス、動画制作管理、業務推進、開発ディレクターっぽいことなど多岐に渡る仕事を任せてもらいました。顧客と出会うところからフィードバックを受けて、更にサービスを向上させる仕組みまで落とし込むという一連の流れを短期間で経験できたことは、私にとっては財産です。大企業ではなかなか味わえないことな気がします。

スタートアップには、教育・研修制度などは全くなくOJT形式になりがちですが、現場にでてたくさん肌で感じることができることが何よりの教育、研修なのではないのかなと感じています。ビジネスって結局は思いやりの提供だと私は思っています。そのためには、サービス提供先の人の顔や心を想像しながら物事を考え実行していくとこが非常に大切なマインドになります。大事なマインドを身につけるためには、現場にでて体感することが一番早く吸収できます。
なんでもやって!といわれることが多いスタートアップだからこそ自然と身につき、このマインドがサービスと自分を一体化してくれ、筋のいい解をもたらしてくれるのだと感じています。

イベント開催時参加者の皆様)

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親との関係

スタートアップで働きたい!と親にいったら、おそらく猛反対を受けるでしょう。(笑)私が親の立場でも、よくわからない会社に自分の子ども入れたくはないです。結構多くの人にとって、新卒の時は親を説得できるかどうかというのも会社選びの判断軸の一つになるのではないでしょうか。

いやーこれは非常に大きな問題で、私も大反対を受けました。最初からわかっていたことではあったのですが、両親にもスタートアップという存在を身近に感じてほしかったし、私の1番のサポーターである両親に理解してもらえないのはやっぱりよろしくないと思い、あがきました。

親も知っているような大手企業から内定を取り、大学卒業時点での自分の実力を内定という形で一旦親に示すこと。オフィスに来てもらい創業者の2人に会っていただくこと。この2つを行いました。代表の上坂と役員の小栗が、直接私の両親と会って話しをしてくれました。オフィスに両親を招いたのは入社してから1年後と少々時間はかかったのですが、これは効果覿面でした。私から直接話すよりも、実際に一緒に仕事している方から話してもらう方が両親にとっても良かったのだと思います。
いまは、全面的に応援をしてくれ、時に適切なアドバイスをかけてくれています。

完全に理解をしてもらうことは難しいかもしれないですが、自分なりの誠意をみせることが大切だと思います。他社のことはわかりませんが、社員を大切にするスタートアップの創業者であれば、両親にあってくれませんかと頼んだら受諾してくれるのではないかなと。会社もコミュニティーの一つなので、学校のように参観日があっても面白いですよね。


Just do it/ Never, never, never give up./Oh well

3つの言葉。これは私の故郷である広島にあるSETOUCHI HOLDINGSという会社の合言葉です。広島弁の訳がさらにすっと私の中で心に入ってきた、そしてスタートアップ(どのような会社でも共通すると思うのですが)で働くってこういうことかもしれないなと思ったので最後の締めで引用させていただきます。

Just do it[やってみい]

とりあえず決まった正解がありません。そんな状況下で自分なりの解を導き出し、やってみて考えてみる。最初からうまくいくことなんてほとんどなくて、失敗したり自分の実力のなさを実感する日々です。自信喪失ばかりです。でも、またやってみようという気持ちを消してはいけない。周りの人にもやってみいと言える強さを持ちたいですし、不確実、不透明な事柄から逃げずに自分も挑戦していきたいと思います。

Never, never, never give up[あきらめるな]

これはやっぱり大切。

Oh well[まぁええが]

あんまり肩に力が入っていても空回りするので、まぁええが(広島弁)というゆるさ、人生を楽しむ楽天的な気持ち、心の余裕はとても大切です。めまぐるしいスピードで物事が変わっていくので、あんまり張り詰め続けると疲れてしまいます。

働くことというのは、自分の強さと弱さを教えてくれる最高の学びの場です。強み、弱みとうまく付き合っていければ、変な肩の力をいれずに挑戦でき、周りの人に助けてもらいながら、前進できるし、1人の時よりも嬉しさが増します。

総じて言うと、学生の時より社会人になってからの方がずっといい感じです。まー泣いたり笑ったりいろいろありますが、自分で選択をするということが人を強くさせ成長させるのだと思います。

私はスタートアップでしか働いたことがなく、こんな風に書きましたが、スタートアップで働くことは私に合っていただけかもしれないので、もし興味あるかたはインターン制度などを利用して会社をのぞいてみてください。 大企業のインターンは、私も経験したことがあるのですが、ステップが多く(履歴書、筆記試験、面接)、入社試験よりインターンに選ばれること自体が大変だったりします。それよりも、スタートアップは比較的門戸は広いのでぜひ肌で感じて、自分が得た生きた情報で自分なりの判断をしてもらえればと思います。

(On the way to make a voyage!!)

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本当は教えたくないViibar厳選!絶品ケータリングの秘密

こんにちは!Viibarの水落(通称ぴんこ)です!

Viibarでは総務を担当しております。

メンバーが日々快適に仕事を進められるよう陰からこっそりサポートしつつ、実はこんなオイシイ事があるんだよ!という紹介をこっそりしたいと思います。

 

月次納会

Viibarでは月末最後の平日に月次納会という素敵なイベントを開催しています。

 

それは、日々頑張っているメンバーや新加入したメンバーの交流を目的としており、当月納品の動画の上映会を行ったり、時にはスイカ割り(!)を開催したり、、、来月からまた頑張ろうぜ!というイベントなのです。

ここで総務ぴんこの出番です。

オイシイご飯にかける情熱ならViibarイチ!執念と根性で探し出したケータリング業者さんにお料理の依頼をします。 そんな美味しすぎる秘蔵のケータリング業者さんをご紹介させてください!(できれば教えたくないんだけどね!)

 

7月_度納会 お料理の依頼先

>>Lacco Deliveryさん 

宅配・ケータリングサービス | ラッコデリバリー

 

今回ご紹介させていただくのは、ロケ弁からケータリング、フードトラックまで!幅広いメニューを提案してくれるLacco Deliveryさん!


先月は色々とご相談にのっていただきました・・・! 何と言ってもLacco Deliveryさんの魅力は、あたたかいお料理を目の前でサーブしてくれること!! 今回のメニューはこちら!

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大きなお釜を用意していただき、白米と十五穀米から選べる贅沢仕様。健康に気を使う女子メンバーの歓喜の声が・・・。

 

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ぶたちゃんも見守ってくれるサイドメニューのローストポーク。ごめんね、ぶたちゃん美味しかったよ・・・。 がっつりメニューには男子も大喜びです。

さらに!

 

 

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おしゃれすぎるバーニャカウダとデザートまで! お皿にサーブしてもらうとこんな大ボリューム!! 

 

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みんなでおいしいお料理を食べながら、わいわいお酒を飲む・・・ 同じ釜の飯を食う仲、とでも言いましょうか。

毎月催される月次納会は、今回も大盛況。

来月も頑張りましょう!と締めくくり、総務ぴんこは次回のケータリングに想いを馳せながら帰路につくのでした。

コードリポジトリは適切に剪定していきましょうという話

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こんにちは、Viibarエンジニアのshrkwです。好きなgemはdeviseです!

前回はリードをやってくれているgaoohがViibarでの開発で大切にしていることを書いてくれました。そのなかで言及のあった、 機能の削除やコードの整理について掘り下げたいと思います。

ちなみに僕は入社して9ヶ月くらいですが、消してる量の半分しかコードを追加していません。マイナスの生産量ですね。

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なぜ削除するのか

機能とコードの2つの側面からみてみます。これらは本来的には同一であるべきですが、機能を落とすことが先に行われ、コードの削除は後追いになるケースも多いと思います。

なぜ機能を削除するのか

こちらの判断は比較的シンプルで、ビジネスに価値を提供できていない場合、その機能は削除するべきです。

- 変化したビジネスに追いついていない

- ユーザーを混乱させている

- ユーザーに使われていない

- その機能から得る対価が管理するコストに見合っていない

これらの場合、その機能は削除するべきでしょう。

なぜコードを削除するのか

なぜコードを削除するべきなのか、ある意味自明な問いかけですが、いくつかの要素に分解してみます。

バグのリスク

使われていない機能はそれだけメンテされにくく、バグが発見された場合でも積極的な改善は見込めないでしょう。バグが存在すること自体がすなわち悪いわけではありませんが、潜在的なリスクとなっていることは間違いありません。

言語、フレームワークのバージョンアップを阻害するリスク

例えば言語やフレームワークのバージョンアップをする場合や、全体に影響するライブラリを入れ替えたりする場合にはシステム全体をチェックしなければなりません。型の弱い言語では特に顕著ですが、型が強くてもチェックはしますよね。

そんなときに使われていないコードまで管理するとしたらうんざりしてしまいます。

教育のコスト

新しいエンジニアが増えたときにこのコードは使っていないということをいちいち伝えなければならないし、また、教えられた側はそれを記憶しなければなりません。こんな行為は意味がなく、ビジネスの価値を提供せずに、ただ単に教えられた側の脳のリソースを消費するだけです。

ドキュメントを残せば良いとも思うかもしれませんが、そんな悲しいドキュメントを残すくらいならば、いっそ削除していってしまいましょう。

間違った教育のリスク

例えば新しいライブラリを入れたりしてコードの書き方が変わったときに、使われていないコードは更新対象から漏れやすいです。新しいエンジニアが参考になるコードを探している時に、そんな古いコードを参考にしてしまったら、良くないコードから良くない方法を学んでしまう可能性があります。

レビューで指摘するコストがかかるのもよくはないのですが、もしレビューを通過してしまったら良くないコードがさらに量産されてしまう恐れがあります。

どう削除するか

機能を削除することが決まったら、必要であればユーザーへの通知を行い、その後、導線の削除を行います。

導線を削除するのは、単純にリンクを削る、差し替えるなどを行いますが、メールなどでリンクを載せている場合は、削除する機能へのリンクはリダイレクトに差し替える必要があります。新しいページ、もしくはトップページへのリンクとなるでしょう。

アクセスがなくなっていることをログなどから確認できたら、実際の削除のプロセスへ移ります。

コードの削除

ViibarはRailsでサービスを開発しており、以下の様な順序での削除を推奨しています。

基本的に、ほかのコードへの影響が少ないところから削除していって徐々に影響範囲の大きいところを消していき、データ自体の削除を最後にしています。また、データについてもバックアップの残し方を整理しており、なるべく考えなければいけないことを減らすようにしています。

1. script, job, job spec

2. view template, partial, layout, css, js, feature spec, mail template, mailer method, mailer spec

3. controller, controller spec, config, config/routes.rb, (routes.js)

4. model, model spec, decorator, factory

5. table, column

だいたい、1,2を同時に行い、残りの3,4,5を順を追って実施していくという流れにすることが多いです。

また、Viibarでは開発フローについてのドキュメントを用意しており、そのなかで削除のプルリクエストを作る際の雛形を以下のように用意しています。この雛形からそのPRが対象とするところ以外を消して、あとはチェックリストにチェックをしていけば作業の漏れを減らすことができます。

### 事前

```
$ git ls-files | grep -i foobar
$ git grep -i foobar
```

### チェックリスト

- [ ] script
- [ ] job, job spec
- [ ] partial
- [ ] layout
- ref. layoutの被利用状況を整理したスプレッドシートへのリンク
- [ ] css, js
- [ ] view template
- [ ] feature spec
- [ ] mail template, mailer method, mailer spec
- [ ] controller, controller spec
- [ ] config, config/routes.rb, (routes.js)
- [ ] model, model spec, decorator
- [ ] factory
- [ ] relation
- [ ] table, column

### 事後

```
$ git ls-files | grep -i foobar
$ git grep -i foobar
```

まとめ

ほとんどのサービスは生き残ることがないのだからメンテナンスよりとにかく速く作ることが大事!というのも真実です。ですが、Viibarのサービスは幸運にも生き残り続けており、今後も伸ばし続けていくつもりです。

そんな状況では、意識的にコードを整理整頓していかないとあっという間に管理不能になってしまいます。すでに散らかっているからといって、掃除をしないでいい理由にはならないのです。ぼくたちは、考えるべき余計なことを減らして、やりたいこと、やるべきこと、価値を提供できることに集中できる環境にする努力を続けています。これは、Viibarには比較的経験豊富なエンジニアが多いことが影響しているのかもしれません。

Viibarではこのような、サービスのライフタイムを考えた開発に共感できるエンジニアを絶賛募集中です!

Viibarの有志数名とDMMプラネッツに行ってきた^^

こんにちは!クリエイティブユニットの山田です。

 

企業の動画マーケティング支援をメイン事業としているViibarですが、中でも私の所属するクリエイティブユニットは最終的なアウトプットである「動画」のクオリティ部分を担っているため、日々クリエイティブなインプットをすることを大切にしています。

 

特に、私は大学生の頃からインスタレーションアート(特に映像メインのもの!)に興味があり、卒業制作でもインタラクティブアートに取り組んだことから
現在も面白そうな展示を見つけてはせっせと足を運んでおります!

と、いうことでつい最近Viibar社員数人で行ってきたのがこちら!

exhibition.team-lab.net

DMM.PLANETS(DMM.com、チームラボ、フジテレビのコラボ)展示です。

今回の展示はチームラボにとっても最大規模の展示になったとのこと。
お台場の広い敷地を使ったとにかくスケールの大きい展示でございました。

 

その場の雰囲気を少しでも感じていただければと写真たっぷりでお届けします^^

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鑑賞者の行動によって変化していくインタラクティブアート。

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自分自身もアートに入り込んでいるような感覚。

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同じ画は二度と見ることができない切なさ。。

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見た目の美しさも素晴らしいけれど、こういうのがプログラミングをすることで出来ていると思うとちょっとゾッとしますw

(エンジニアさんってすごいw)

 

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偶然なようで本当は必然の美しさなんですよね〜〜。
アートって抽象的なようで、実は綿密に作りこまれたものなんだな〜と。
わたしたちが取り扱っている動画も同じだな〜と思いました。

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Viibarは数々の動画を取り扱ってきましたが、映像制作技術もどんどん進歩しています。

ARやVR、タテ型動画、サイネージ用動画、など積極的に新しい技術に挑戦しています。新しい技術をうまく活用しながら、Viibarもどんどん面白いコンテンツを生み出していきたいと気持ちを新たにしました。

 

個人的にはもう一回インタラクティブアートに取り組みたい・・・!

Viibarの開発において大切にしていること

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こんにちは、Viibarエンジニアのgaoohです。好きなgemはpunditです!

Viibarではリードエンジニアとして開発全体の設計だったり、効率化だったりを担当しています。今回はViibarの開発においてエンジニアとして大切にしている3つのことを書きたいと思います。

 

目先の問題より、解決すべき本質の課題を解決しよう

 

まだまだ成長過程のプロダクトにおいて改善したい点、追加したい機能、社内からの要望、エンジニアとして直しておきたいコード、みたいなものはきりがありません。

Viibarではプロジェクト管理としてJIRAをつかっているため、そこに基本的に蓄積されていくのですが、リソースの問題だったり、調整の兼ね合いだったりで思うように消化できないのも事実です。

 

そうなると焦りから短期的な絆創膏をあてる処理だったり、修正後の反応が近い社内からの要望を先にやろうとしてしまう重力に引っ張られがちです。それ自体は問題ではないのですが、そればかりやっていると本質の問題がいつになっても解決しない状態に陥りがちです。

 

特に問題なのはこういうタスクは「仕事してる感」を味わいやすいという点です。

もちろんスピードや今解決するべきことを適切に天秤にかけ、そういうタスクをやることも、重要です。

 

ただ本質の課題を見失わないことを重要視しています。

そのためにできることは非常に地味ですが、以下のことを心がけるようにしています。

・issueにゴールを書く

・機能要望は「困っていることは何なのか?」「なんのために必要なのか?」をきちんとヒアリングする

もちろん心がけるだけでは限界があります。

 

そのため、Viibarではスクラムで開発を回しているので、毎週やっているスプリントプランニングにおいて、必要な理由が不明確だったりゴールがよくわからないものは、差戻すようにしたりとか、エンジニアが作業をすすめるうちにゴールとそれたタスクになっていたら、見直すこともしています。

最近ではこのマインドをさらに広げるために、社内に修正した内容を共有する際に、なぜ変更したかを共有するようにしました。

地味ですが、そういう日々の運用が大事かなと思ってます

 

 

開発効率化やプロダクティビティに関わることは熱量重視

 

日常のタスクをこなしながらこれらのタスクの優先順位を上げるのはなかなか厳しいです。

ViibarのサービスはRailsをつかっており、Railsのバージョンアップなどきちんとスケジューリングして行うべきものもあります。これらはリソースと相談しながらきちんと計画して進めるようにしてます。

 

一方開発効率化のgemの導入やちょっとしたリファクタリングなどはタスク化して、プランニングしても、優先順位はあげられないので、ずっと放置されたままになりがちです。

 

具体的には 「READMEの情報古いな、これ更新したい」とか「この設定ファイルぐちゃぐちゃしてるから整理したいな」とか「このgemもう使ってないから削除したい」みたいな、やったとしても1時間もかからない粒度のものですね。

 

これらはものによってはissueにまとめるより、PRを作って、コード見ながら話したほうが早い場合も多いでしょう。

 

個人的には、特にそういう小さなタスクはカッとなったときにやるのが一番片付けやすく、見積もった頃には本人の熱量が覚めている場合が多いです。

 

Viibarはそういうタスクは見積もりを必須とせずカッとなったらだせるようなルールにしています。ルールといっても `spark/#{description}` というブランチ名でPRを出すだけです。

 

必要性に関してはそのPR内で変更をみながら議論しましょうという方針です。

 

全員のタスク管理の観点からいえば、そういうタスクも全てissue化をしてプランニングで見積もるのがいいという判断もあるでしょう。ただやはり熱量も大事ですし、そういうタスクは「チーム全体で」というスクラムのルールで割り振ろうとしても、やはり課題感を感じている当人がやる方が良い場合も多いので、あえてルールにしています。

 

変化を楽しもう

ベンチャーはときに方向性が変わったり、プロダクトとして求められることも変わる場面があります。それにより、つける機能もあれば、削ると判断することもあるでしょう。

 

場合によっては新規プロジェクトごとやっぱりやめようという場面も珍しくないでしょう。

 

エンジニアとして自分が作った機能がつかわれなかったり、最終的に削ることになるのはいい気持ちにはならない人もいます。でもそれも本質の課題を解決できないのであれば「この方法ではなかった」と学んだ上で違う可能性を考えらるようになるので、ネガティブに捉えないようにしています。

 

もちろんそうならないように、小さく始めるとか、作る前にヒアリングするとか、検証期間を設けるとか、やれることはやった上でです。

 

Viibarの開発においては、そうやって今は使わなくなった機能の削除やコードの整理は積極的に行うようにしています。

 

そういう作業をしても、機能が増えるわけではないので、優先度を上げないという選択肢もあるとは思いますが、古いコードは「そこはレガシーな書き方だから真似しないで!」みたいなことも多いですし、「放置してたら、事情を知っている人がいなくなってしまったので、すごい消しにくい!」みたいなことにもなりがちなので、バランスを持って作業しています。

 

以上です。

 

Viibarではこんなことに共感してくれるエンジニアを絶賛募集中です!